茶こし付きのマイボトル「ティーフリー」500mlが便利すぎて手放せません!
私がこの茶こし付きのマグボトル「ティーフリー」500mlを選んだ理由は、ティーパック型の痩せるお茶を購入したからです。
せっかく購入した痩せるお茶を手軽に飲みたいので、ティーパックを入れるタイプの茶こし付きのマイボトルを探していた時に、アマゾンで「ティーフリー」500mlを見つけました。
茶こし付きのマイボトル「ティーフリー」500mlの5つの特長
- 茶こし付きのマグボトル「ティーフリー」は、お茶や紅茶、コーヒーなど何でも入れて飲むことができます。
- 茶こし(ストレーナー)はステンレス製なので匂い移りがなく、簡単に取り出して丸洗いできます。
- 内蔵式の茶こし(ストレーナー)のある方をひっくり返すことで、味を濃くしたり、薄くしたりできます。
- 耐熱素材で耐衝撃性のあるクリアボディーは、お湯出しや水出しでも大丈夫ですし、上下にあるフタを取り外せば中まできれいに丸洗いできます。
- ボトルサイズは500mLで、手に持つ部分には耐熱性のあるシリコンカバーが付いています。
茶こし付きのマイボトル「ティーフリー」500mlの使い方
ボトルと上下にキャップ式のフタがあり、その片方に茶こし(ストレーナー)が付いているので、茶こしの中にティーパックのお茶を1袋入れてお湯を注いだら、茶こし(ストレーナー)が上になるようにひっくり返します。
そうすると、ティーパックのお茶がそれ以上渋くなったり、濃くなったりしないので、自分の好みの濃さにできるのが便利です。
そして、中のお茶がなくなったら、茶こし(ストレーナー)がある方にひっくり返して、2回目もそのままお湯を注いで飲むことができます。
ティーパックのお茶って、1回で捨てるのってもったいないですからね。
もちろん、自宅で使うだけでなく、職場や外出時のマイボトルとして携帯できるので重宝しています。
それに、上下に両方はずせるフタが付いているので、取り外せばボトルの中まで簡単に丸洗いできるから衛生的です。
なお、マグボトルの手に持つ部分に付いている耐熱性のあるシリコンカバーの色は、ブラウンだけでなく、ブラック、クリアブラック、ホワイト、クリアホワイト、グリーン、ピンク、クリアピンクの全部で8色から選べます。
まとめ
茶こし付きのマイボトル「ティーフリー」500mlを使い始めてから、あまりにも便利すぎて、自宅用と職場用に2本も購入しました。
茶こし(ストレーナー)に入れるお茶やコーヒーは、紙が付いているティーパックを入れると、紙の部分もお湯に溶け出してしまうので注意してくださいね。
ヒモ付きのティーパックなら、ヒモの部分から切って、ティーパックだけを入れればOKです。